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2019年3月4日

「你(ニー)は何しに日本へ」 インバウンド人気商品とその理由を突き止める!

ペイサーブログご覧になっているみなさま、こんにちは!

ご存知かもしれませんが、2018 年の訪日外客数は、前年比 8.7%増の 3,119 万 2 千人で、JNTO が統計を取り始めた 1964 年 以降、最多となった。 また、中国が 838 万人となり、全ての国の中で初めて7年間の訪人数が 800 万人台に達した。同年の中国人旅行消費額は、1 兆5,370億円(構成比34.1 %)と最も大きいことがJNTOの公表データから分かりました。
JNTO 訪日外客数(2018年12月及び年間推計値)
インバウンドビジネスをトータル的にサポートしております、ペイサー株式会社では、年末の時期に外国人観光客でごった返す大阪の代表的な街‐心斎橋、梅田などで外国人観光の突撃インタビューを実施しました。
まずは、動画を見てもらえば、今のインバウンドのリアルな状況もお分かりになると思います。
你(ニー)は何しに日本へ
実はね、今回も、いくつかの気になること、また面白いことがあったので、みなさんに紹介したいと思います。
■爆買いの中身が変わった
みなさんお馴染みの「爆買い」ですが、以前はおむつ、化粧品、スキンケア商品、炊飯器などが代表的だったが、今は、「お菓子」、「歯磨き粉」、「マスク」、「カレー」、「靴下」、「保温ポット」などの日常品の大量買いが主流になっていますね。

■情報の入手手段

今回のインタビューでは、SNSを中心にした口コミが一番多くて、WeChatの公式アカウントやモーメンツのほか、小紅書RED (口コミアプリ),TikTok(動画シェアアプリ)も新しい情報ツールになっています。

 

普段自分が見ている媒体から情報入手しているほか、こちらのお姉さんのように、自分の周りの人から情報を得ているのも、少なくはありません。中国はご存知のように、人情社会なので、自分の周りの人からの推薦だと、十分信頼できると皆さんが思っているのです。

もちろん、情報はすでにいっぱい入手しているひともいます。二回以上日本に来るリピーターたちは、自分たちがいつも使っているものやすでに知っているものを見かけたら、すぐに買っていました。

確かに、情報入手の手段は多様化になってきていますが、要するに「口コミ」重視の傾向はありますね。

さて、インバウンドの人気商品アイテムは?大阪で多く見かけた観光客が実際に購入していたものもピックアップしました。

■インバウンド人気商品

1.〈石澤研究所〉毛穴撫子 お米のスキンケア お米のマスク 10枚

2.〈資生堂〉ハンドクリーム 薬用 モアディープ 100g

3.〈花王〉キュレル 潤浸保湿クリーム 40g

4.〈アラクス〉 PITTA MASK GRAY 3

5.〈大正製薬〉パブロンゴールドA 微粒 44

6.〈三井農林〉日東紅茶 ロイヤルミルクティー 14g×10

7.〈ユニ・チャーム〉シルコット うるうるスポンジ仕立て 40

8.〈クラシエホームプロダクツ〉肌美精 超浸透3Dマスク エイジングケア保湿 4枚

9. 〈株式会社龍角散〉龍角散ののどすっきり飴 88g

 

10.〈森永製菓〉塩キャラメル 袋 92g

こちら森永の塩味キャラメルは、いろんな人が買っていた、ドラックストアでも大量に置いてあった。

私も取材を受けてくれたお姉さんたちにすすめられて買ってみました。(笑)

ためしに、中国のみなさんが何回も言及していた口コミアプリ小紅書で「森永」を検索してみたら、ほぼほぼ「森永塩キャラメル」ばっかり、なるほど・・・

「日本おやつ」でもう一回検索してみても、やはり「森永塩キャラメル」がありました。

先程申し上げたように、中国人は口コミ重視の傾向がありますので、訪日中国人向けのインバウンド施策もそれらに対応する必要があります。一方中国人消費者に商品を認知してもらうという視点では、段階を踏んで、インバウンドでは店舗対応、越境ECでは購買サイトでの対応とそれぞれ基礎的な施策・対応が必要になります。旅前・旅中・旅後を問わず、いかに中国人消費者に自社の製品の魅力を伝え、口コミを造成し、さらに購買につなげていくことを弊社でお手伝いできますので、ぜひとも気軽にお問い合わせください。

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